北海道帯広の旅 ⑥ パークゴルフに挑戦‼️

大樹町の隣町の忠類村にあるパークゴルフに挑戦しました。忠類村はナウマン象が発見されたところなのでこの公園もナウマン公園という名称でした。

パークゴルフは1983年に「公園で幅広い年代の人ができるスポーツ」として、北海道十勝管内幕別町で考案されたそうです。現在日本国内に1283コースがあり、愛好者数は125万人以上いるとされるそうです。

ルールは、ほぼゴルフと同じで、使われる道具は、専用のクラブ一本とボールとティー。ボールはゴルフボールよりも大きく、ゴムやシリコン製のティーは地面には刺さずに置いてセッティングできる形をしていました。コースはゴルフよりも短く、30m〜100m程度で、パー数は18ホール66打である。ホール(カップ)の大きさは直径20cm中央にピン(旗)が固定されていました。

前半9ホールは練習。後半9ホールは真剣勝負をしました。私は32で回り、優勝しましたしました(o^^o)

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