蘇州でパートナーに美味しい火鍋をご馳走になりました。火鍋と言うと赤いスープで薬膳的なイメージがありましたが今回は鳥ベースのパイタンスープ。まずは鳥をハサミでチョキチョキ切ってくれてスープを堪能。それからいろいろな具材を入れていきました。いろいろなものの旨み成分が溶け出し、ドンドンスープが美味しくなっていきます。
今の中国は自分のスマホで発注、会計をするシステムですので、紙ベースのメニューはありません。当然お会計はスマホ決済ですのでレジもありません。大きなフロアでしたがスタッフは通常の25〜30%で賄っている感じでした。中国のキャッシュレスの進化・進展にはビックリです。